クラウドバンクのクラウドファンディング投資って儲かる？実際に運用して検証【9月更新】
目次
クラウドバンクのクラウドファンディング投資を実際に運用してみてって儲かるのかを検証
結論、管理人はクラウドバンクで実際に利益が出ています
※2023/06/18更新時
クラウドバンク口座開設
クラウドバンクのクラウドファンディング投資はどのぐらい儲かるのか？運用ポートフォリオ
| トータル収益 | +880円 |
2023年
| 月別 | 収益 | スクリーンショット |
| 1月 | 未運用 | 未運用 |
| 2月 | 未運用 | 未運用 |
| 3月 | 未運用 | 未運用 |
| 4月 | 初期投資額10万円
4月のファンド投資2万円 |
 |
| 5月 | 5月のファンド投資8万円 |  |
| 6月 | ファンド投資なし | 5月と変化なし |
| 7月 | ファンド投資なし |  |
| 8月 | ファンド投資なし |  |
| 9月 | ファンド投資なし |  |
| 10月 | ||
| 11月 | ||
| 12月 |
管理人が投資しているクラウドバンクのファンド一覧
2023年
| 短期ファンド(〜6ヶ月) | 中期ファンド(7〜12ヶ月) | 長期ファンド(12ヶ月〜) |
| 太陽光発電ファンド第2289号(8ヶ月) | 不動産担保型ローンファンド第689号(13ヶ月) | |
| 太陽光発電ファンド第2294号(7ヶ月) | 風力発電ファンド第258号 (12ヶ月) | |
| 太陽光発電ファンド第2295号(7ヶ月) | ||
クラウドバンクのメリットは？
- 少額から投資ができる
- 2020年2月時点で元本回収率100％を実現している実績がある
- ある程度放置しておける
少額から投資ができる
クラウドバンクは融資型クラウドファンディングサービスの1つで少額から投資ができる点がメリットの1つで最低投資金額は1万円～投資することができる
2020年2月時点で元本回収率100％を実現している実績がある
2020年2月時点で元本回収率100％を実現している実績があるので投資する際のファンダメンタル的アドバンテージがある
実績平均利回り6.80%・累計応募総額1,500億円突破という数値は、融資型クラウドファンディングサービスの中でも突出している
ある程度放置しておける
クラウドバンクは一度ファンドに投資すると運用期間が満了するまでは何もしなくてもいいので、ある程度の期間放置することが可能
※注意点として投資した後、必ず利益が出るとは限らない
クラウドバンクのデメリットは？
- 一度運用を始めると自分のタイミングで決済できない
- 融資元本が保証されているわけではない
1度運用を始めると自分のタイミングで決済できない
クラウドバンクは1度ファンドに投資してしまうと運用期間が満了するまでは決済ができないため途中で資金移動ができない
融資元本が保証されているわけではない
2020年2月時点で元本回収率100％を実現している実績があるが、元本保証がされているわけではないので最悪の場合を想定すると元本割れする可能性が0%ではない
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