fx自動売買のおすすめの8選とそれぞれの特徴
FXの自動売買はおすすめなのか?
FXの自動売買はロジックは様々ですが1度設定するとある程度放置できるシステムで24時間取引をしてくれるので忙しい方や兼業の方におすすめです
FX自動売買のおすすめツールランキング
- ループイフダン(ひまわり証券・アイネット証券)
- iサイクル2取引(外貨オンライン)
- トラッキングトレード(FXブロードネット)
- トライオートFX(インヴァスト証券)
- みんなのシストレ(みんなのFX)
- トラリピ(マネースクエア)
- 松井証券の自動売買(松井証券)
- マイメイト(インヴァスト証券)
1位 ループイフダン
ループイフダンがおすすめな理由
- 自動売買設定が簡単で始めやすい
- レンジでもトレンドでも利益を出せる
- オリジナル設定ができる
- あらかじめ設定されたループイフダンを選ぶこともできる
- 小額から始められる
- 損切設定の有り無しを設定できる
- 複数の通貨ペアを運用可能
- スマホアプリがある
ループイフダンを使える証券会社
2位 iサイクル2取引
iサイクル2取引がおすすめな理由
- ループイフダンと似ている取引システムで利益を出しやすい
- 自動トレンド判別機能がある
- デモ口座で試すことができる
- 設定が簡単
- スマホアプリがある
- 小額から始められる
iサイクル2取引を使える証券会社
3位トラッキングトレード
トラッキングトレードがおすすめな理由
- ループイフダンやiサイクルと似ている取引システムで利益を出しやすい
- デモ口座で試すことができる
- スマホアプリがある
- 設定が簡単
- オリジナル設定ができる
- あらかじめ設定されたループイフダンを選ぶこともできる
- 「業界トップクラス低スプレッド」「4,000円からの少額投資可能」「自動リピート注文トラッキングトレード」
トラッキングトレードが使える証券会社
4位トライオートFX
トライオートFXがおすすめな理由
- ストラテジー型で自動売買設定が簡単
- オリジナル設定ができる
- 他のユーザーの自動売買設定が使える
- あらゆる相場に対応
- 通貨ペアが多い
トライオートFXが使える証券会社
5位 みんなのシストレ(みんなのFX)
みんなのシストレがおすすめな理由
- 通貨ペアが多い
- トレーダーのトレードをセレクトできる
- SNS感覚で画面操作ができる
- トレーダーのセレクトとストラテジー型の2種類の自動売買がある
- 小額から始められる
- スマホアプリがある
- 操作がしやすい
みんなのシストレが使える証券会社
6位 トラリピ
トラリピがおすすめな理由
- 自動売買の値幅を自分で設定ができる
- 設定が少なくて簡単
- スマホアプリがある
- リスク管理が簡単
トラリピが使える証券会社
7位 松井証券の自動売買
松井証券の自動売買がおすすめな理由
- 100円から自動売買ができる
- 自動売買の値幅を自分で設定ができる
- スマホアプリがある
松井証券の自動売買が使える証券会社
8位 マイメイト
マイメイトがおすすめな理由
- AIが自動売買を行ってくれる
- AIのマイメイトがどんどん成長していく
- たまごっちのように楽しめる
- 設定が簡単
マイメイトが使える証券会社
初心者におすすめなFX自動売買ツールランキング
1位トライオートFX
トライオートFXが初心者におすすめな理由
- 設定が簡単で難しい設定が無い
- 自動売買を開始するのが簡単
- 自動売買システムをセレクトするだけで自動売買を開始できる
トライオートFXが使える証券会社
2位 みんなのシストレ(みんなのFX)
みんなのシストレが初心者におすすめな理由
- トレーダーや自動売買システムをセレクトして自動売買を開始できる
- 開始までの操作が簡単
みんなのシストレが使える証券会社
3位ループイフダン・トラッキングトレード・iサイクル2取引
ループイフダン・トラッキングトレード・iサイクル2取引が初心者におすすめな理由
- 収益ランキングからシステムを選択するだけ自動売買が稼働できる
ループイフダンを使える証券会社
トラッキングトレードが使える証券会社
iサイクル2取引を使える証券会社
少額で始められる自動売買ツールおすすめランキング
1位 松井証券の自動売買
- 松井証券の自動売買は最小証拠金100円からできるので少額で自動売買を始めたい方におすすめ
松井証券の自動売買が使える証券会社
2位ループイフダン・iサイクル2取引
- ループイフダン・iサイクル2取引の最小証拠金は数千円~始められるのでこちらも小額から始められます
ループイフダンを使える証券会社
iサイクル2取引を使える証券会社
3位 みんなのシストレ(みんなのFX)
- みんなのシストレの最低証拠金は5千円前後~1万円前後で始められます
みんなのシストレが使える証券会社
ハイリターンが期待できる自動売買ツールおすすめランキング
1位ループイフダン・トラッキングトレード・iサイクル2取引
- ループイフダン・トラッキングトレード・iサイクル2取引はトレンドに強い自動売買のため、トレンドに乗ることができればハイリターンを狙うことができます
ループイフダンを使える証券会社
トラッキングトレードが使える証券会社
iサイクル2取引を使える証券会社
2位トライオートFX
- トライオートFXは設定した値幅の中で価格が推移している間は取引が行われるので、設定した値幅で価格が推移している間はハイリターンを狙うことができる
トライオートFXが使える証券会社
3位 みんなのシストレ(みんなのFX)
- みんなのシストレは選択したリピート型のロジック内で価格が推移している間は利益が期待できるため、値動きによってはハイリターンを狙うことができる
みんなのシストレが使える証券会社
スマホアプリが使いやすい自動売買ツールおすすめランキング
1位トライオートFX
- スマホアプリの中で一番使いやすいのはトライオートFXのアプリで自動売買を設定・稼働するのがしやすい、アプリの動作も軽く快適でおすすめ
トライオートFXが使える証券会社
2位 みんなのシストレ(みんなのFX)
- みんなのシストレのスマホアプリはトレーダーや自動売買プログラムをセレクトしやすく使いやすい、こちらもアプリ動作が軽くて快適なのでおすすめ
みんなのシストレが使える証券会社
3位 ループイフダン・トラッキングトレード・iサイクル2取引
- ループイフダン・トラッキングトレード・iサイクル2取引のアプリはどれも仕様が似ていてどれか1つを使えるようになれば、応用で他のも使えるようになるので口座を分けて使う場合はおすすめ
ループイフダンを使える証券会社
トラッキングトレードが使える証券会社
iサイクル2取引を使える証券会社
PCツールが使いやすい自動売買ツールおすすめランキング
1位トライオートFX
- トライオートFXのPCツールはスマホアプリより見やすく詳細な情報がみてれて自動売買の設定も簡単でおすすめ、動作も企画的軽い
トライオートFXが使える証券会社
2位 みんなのシストレ(みんなのFX)
- みんなのシストレのPCツールは他の自動売買と同様にスマホアプリより見やすく詳細な情報がみてれて自動売買の設定も簡単でおすすめ、SNSのような画面もスマホより見やすい
みんなのシストレが使える証券会社
3位ループイフダン・トラッキングトレード・iサイクル2取引
- ループイフダン・トラッキングトレード・iサイクル2取引のPCツールはスマホアプリより動作が速く、自動売買を選択がしやすい、画面の切り替えなどもPC版の方が快適なのでおすすめ
ループイフダンを使える証券会社
トラッキングトレードが使える証券会社
iサイクル2取引を使える証券会社
MT4が使える楽天証券や小額から始められる松井証券の口コミ
2つの証券会社の自動売買メリットデメリットを調べてまとめてみました
楽天証券の口コミ
メリット
- 楽天FXの自動売買ではスプレッド0.5銭がかかるのみで、手数料は無料
- MT4を使用するので自動売買EA(エキスパートアドバイザー)の種類が豊富
デメリット
- MT4でEAを稼働する最適な環境はVPSサービスの準備が必要なので、初心者より自分でEAを設定したい上級者向け
- EAのサポートがないので基本的に自己責任
- 楽天独自の自動売買プログラムは用意されていない
- MT4やEA、VPSサービスを準備の準備が必要なため他社に比べて手間がかかる
松井証券の口コミ
メリット
- 松井証券FXの自動売買は、1通貨(約100円)から始められる
- 難しい知識は不要で初心者でも簡単に設定可能
- 自動売買に適用されるスプレッドは業界最狭水準で、自動売買の手数料などは0円などでコストを抑えやすい
- 松井証券FXでは、新規口座を開設した方に最大100万円をキャッシュバックするキャンペーンなどがある
デメリット
- FX自動売買のプログラムを検索しにくい
- 発注がPCサイトに限定されるといったことがあり、スマホからは注文ができない
FX自動売買のおすすめ通貨ペア
FX自動売買で選択する通貨ペアは取引の成功に大きく影響を与える要素の一つです、ここではいくつかのFX自動売買でおすすめの通貨ペアについて解説します。
通貨ペアとは
通貨ペアとは、外国為替市場で取引される2つの通貨の組み合わせのことを指します、これらの通貨の価値の相対的な変動が取引の利益または損失を決定します。
おすすめの通貨ペア
米ドル/日本円 (USD/JPY)
米ドル/日本円は、世界で人気の高い通貨ペアです。流動性も高く、スプレッドが狭いので取引コストが低い。
ユーロ/米ドル (EUR/USD)
ユーロ/米ドルは、世界で最も取引量の多い通貨ペアです。その流動性の高さから、スプレッドが狭く、取引コストが低いというメリットがあります。
英ポンド/米ドル (GBP/USD)
英ポンド/米ドルもまた、高い流動性を持つ通貨ペアの一つです。しかし、このペアは価格変動が大きいため、リスク管理が重要となります。
豪ドル/米ドル (AUD/USD)
豪ドル/米ドルは、商品価格と強く連動しています。そのため、商品市場の動向を理解することで、この通貨ペアの動きを予測することが可能です。
FX自動売買の仕組みを知るのにおすすめの本
FXの自動売買について書かれている書籍を調べてまとめてみました
ループイフダン
トラリピ
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